「整体院 拓 太白院」で本当に健康なお身体へ

はじめに(この記事を読むべき人)

病院で
「変形性膝関節症ですね」
「いずれは手術も選択肢です」
と言われたものの、

  • できれば手術は避けたい

  • でも、このまま我慢するのも不安

  • 本当に“今すぐ”手術しかないのか分からない

そんな気持ちを抱えたまま、答えが出せずにいる方へ向けて書いています。

この記事は
「手術を否定するため」でも「無理に通院を勧めるため」でもありません。

今の状態で

  • 何が出来て

  • 何が出来なくて

  • どんな選択肢が残っているのか

を冷静に整理するための内容です。

※膝の痛み全体の整理や、他の原因については
👉 膝の痛みまとめページをご覧ください


そもそも「変形性膝関節症」とは何か

変形性膝関節症とは、

  • 軟骨のすり減り

  • 関節の変形

  • 炎症による痛みや腫れ

などが組み合わさって起こる状態です。多くの場合、年齢・体重・生活習慣・膝の使われ方が重なって進行します。

ここで大切なのは、

変形性膝関節症 = すぐ手術

ではない、という点です。

ただし、進行のスピードや症状の出方には個人差が大きく、同じ「変形性膝関節症」と言われても経過は人によって大きく異なります。

変形性膝関節症を含めた
「膝痛全体の考え方」はこちらで詳しく解説しています
👉 専門家が徹底解説⑥ 膝痛


病院で「手術」と言われる理由

病院で手術の話が出るのには、明確な理由があります。

  • 画像上、変形が進んでいる

  • 保存療法(注射・薬・リハビリ)で改善が乏しい

  • 日常生活に支障が強い

医学的には、「これ以上悪化する前に」という判断が入ることも自然です。

👉 ここは医療として間違っていません。

ただし、ここで多くの方が混乱します。


「手術を勧められた = 他に道はない」と思っていませんか?

実際には、

  • すぐ手術が必要なケース

  • 数年単位で様子を見られるケース

  • 状態管理をすれば手術を先延ばしできるケース

が混在しています。つまり、「手術」と言われたからといって、全員が同じ選択を迫られているわけではありません。

しかし病院では、

  • 手術が必要かどうか

  • 医学的に安全かどうか

が主な判断軸になります。

一方で、

  • どう生活しているか

  • どんな動作で痛みが出るか

  • どの程度なら許容できるか

こうした部分までは、十分に時間をかけて説明されないことも多いのが現実です。


手術を「したくない」と思うのは、逃げではありません

「手術はしたくない」と言うと、

  • 我慢しているだけ

  • 現実から目を背けている

と思われそうで、口に出せない方もいます。ですが実際は、

  • 手術のリスクが不安

  • 仕事・家族・生活への影響が大きい

  • 本当に今なのか判断できない

こうした現実的な理由がほとんどです。

「手術しても変わらなかったという人を知っている」
「手術をしても、必ず良くなるとは限らないと医師に言われた」

こうした不安を口にされる方は、実際に少なくありません。

また、人工関節を入れることで、その後の日常生活が本当に今まで通り過ごせるのか、仕事や趣味にどの程度影響が出るのか、といった点に不安を感じている方も多いです。

そうした話を聞いて
「できれば手術は避けたい」と思うのは、
決して逃げではなく、とても自然な感情だと思っています。

周囲の人が手術をしたから、誰かに「手術をした方がいい」と言われたから、
という理由だけで決めるのではなく、
「今の体で、できる限り何とかしたい」
そう考える気持ちは、とても大切にして良いものだと思います。


それでも「出来ないこと」はあります

まず、誤解しやすい点を整理します。

出来ないこと①

変形を元に戻すこと

整体・運動・セルフケアで
変形そのものを完全に元通りにすることはできません。

ここを曖昧にすると、
不要な期待や遠回りにつながります。

出来ないこと②

何もしなくても良くなる、という考え

痛みが落ち着く時期はあっても、
何も対策をしなければ再発・悪化のリスクは残ります。

「軟骨」「変形」と言われたときの考え方はこちらの記事でより詳しく整理しています

👉 病院で「軟骨がすり減っている」と言われた膝の痛み


それでも「出来ること」は確実にあります

変形性膝関節症と診断された膝の状態を総合的に判断する仙台市太白区の整体院院長

一方で、出来ることもはっきり存在します。

出来ること①

痛みが出る動作・条件を減らす

膝の痛みは、

  • 体重のかかり方

  • 関節の使われ方

  • 股関節・足首・骨盤との連動

で大きく変わります。

変形があっても、負担が集中しない体の使い方に変えることで、日常生活がかなり楽になる方は少なくありません。

変形があっても「階段が下りれるようになった」「立つ時が楽になった」「以前よりも歩きやすい」などの言葉をもらうことがあります。変形がありながらも負担を減らすことによって今後の変形の進行を抑える効果もあります。


出来ること②

進行スピードを抑える

変形は止められなくても、

  • 急激に悪化させない

  • 数年単位で安定させる

ことは十分可能です。

これは、

  • 適切な運動

  • 間違った負荷の回避

  • 全身バランスの調整

によって現実的に狙えます。


出来ること③

「今すぐ手術」以外の選択肢を持つ

手術を

  • 今するのか

  • 数年後にするのか

  • しないまま生活できるのか

この差は非常に大きいものです。

選択肢を持ったまま生活できること自体が、精神的な負担を大きく減らします。


なぜ当院では「手術をする・しない」を即断しないのか

変形性膝関節症による膝の痛みに対して全身バランスを確認しながら施術を行う整体院の様子

全てが整体の対象となるわけではありません。当然手術をしたほうがいいこともあります。ではどのような線引きをしているのかというと

・どれくらい変形しているのか

・膝の可動域はどれくらいあるのか

・歩行の状態

・日常生活の過ごし方

・緊急性の有無

・大腿骨と下腿骨の角度

様々な観点で手術かどうかを見極めていきます。手術が必要なのか?という視点も大切ですが、今の体の状態でどれくらい生活の質があげられるかということが最も大切だと思います。

私が一番大切にしているのは、
「今の体で、どれだけ安心して生活できるか」です。


ここまで読んで

「自分の場合は、今どんな選択肢があるのか分からない」と感じた方へ

当院では、施術を行う前に

  • 現在の状態

  • 膝の使われ方

  • 整体の対象になるかどうか

を確認し、丁寧にご説明しています。

無理に通院を勧めることはありません。
今の体の状態を知った上で、
今後どうするかを判断していただければと思います。


まとめ

  • 変形性膝関節症 = すぐ手術、ではない

  • 出来ないことを理解した上で

  • 出来ることを現実的に積み重ねる

この考え方が、「手術をする・しない」に振り回されないための土台になります。

※施術をご検討いただく前に
当院の考え方として
「整体でできること・できないこと」を
正直にお伝えしています。

👉 ご相談前に知っておいていただきたいこと― 整体でできること・できないこと ―

この記事の監修者の紹介

変形性膝関節症について解説・監修を行う仙台市太白区の整体院拓院長

石倉拓哉(整体師・院長)

仙台市太白区長町「整体院拓」院長。国家資格保持。膝痛に専門的に対応し、施術歴20年以上。メディア出演多数、健康セミナー講師経験あり。

  整体院拓 公式サイトはこちらから

詳しい活動内容

柔道整復師・カイロプラクターとして20年以上の施術経験を持ち、 ラジオ出演やメディア掲載も多数。 同業者からの推薦も多く、技術指導や外部での健康セミナー講師も担当。 2024年・2025年には東北ビューティーコレクションにて、 ランウェイ出演者への姿勢指導を担当。 「症状の原因にアプローチする施術」を重視し、 根本改善を目指すスタイルで多くの口コミをいただいています。

 

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軟骨がすり減っていると言われた膝の痛みについて解説する整体院拓院長 石倉(仙台市太白区長町)

店舗名 整体院 拓・太白院
営業時間 月・火・木・金
10:00~14:00/16:00~20:00

水 16:00~20:00
土 10:00~14:00

定休日 日曜・祝日
住所 〒982-0011
宮城県仙台市太白区長町7丁目19-34 TPCビル1F(ザ・モール仙台長町店の向かい側)
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交通 地下鉄南北線「長町南」駅 徒歩5分
駐車場  店舗前3台あり
電話番号 022-308-3058
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