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坐骨神経痛を仙台の整体院が徹底解説!

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坐骨神経痛と言われていろいろ試したけどなかなか良くならないという方がたくさんいます。坐骨神経痛と一言で言いますが、実はその中でもたくさんの種類があることをご存じでしたか?仙台の若林区河原町駅から徒歩1分のたく河原町整体院・若林区本院が坐骨神経痛について徹底的に解説していきます。まずは坐骨神経痛を理解して、日常生活に支障をきたさない生活を目指しましょう!

本記事の読み方

1. 坐骨神経痛について徹底的に理解したいという方は最後までお読みください。

2. 最後まで読んで頭の中を整理したいという方は最後の簡単!POINT解説をご活用ください。

3. 簡潔に知りたいという方は簡単!POINT解説をお読みください。

4. 何をしても良くならない…もうプロにお任せしたいという方!仙台で整体を探している方はたく河原町整体院・若林区本院にお任せください!24時間受付予約フォームからご予約出来ます。

               目次

坐骨神経痛は病名ではありません

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛は病名ではなく、症状のことを指します。例えばインフルエンザに罹ったとします。インフルエンザの症状は高熱、関節痛、倦怠感が特徴的です。つまり「坐骨神経痛です」と言われた方は原因を言われたわけではありません。インフルエンザでいう「高熱です」と言われているのと同じことを指します。高熱になる病気はいくつもありますが、それと同じように坐骨神経痛が発生する原因もたくさんあります。

年齢は50歳以上の方に多いですが、坐骨神経痛には種類がたくさんありますので、20歳代に出るものもあります。

坐骨神経とは腰の背骨の間から神経が出てきてお尻を通過します。それが束になり足の方に向かって伸びるので、人体の中で最も長い神経となります。

足に向かう途中で神経を圧迫してしまうと、足にしびれや痛み、感覚異常、力が入らないという症状が引き起こります。 

坐骨神経とは?

坐骨神経は1mにも及ぶことがあるとても長い神経です。脳と脊髄からつながってきてさまざまな指令を伝えます。主に3つの神経から構成されます。

運動神経

(1)運動神経

脳から体を動かすための指令を伝える神経です。運動神経があるから歩く、物を取る、箸を持つなどさまざまな日常的な動作ができます。

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(2)感覚神経

痛み、しびれ、温度、触られた感覚などを脳に伝える神経です。感覚神経が障害されると、触られた時の左右の感じ方が変わったり、歩いている際の足の裏の違和感につながります。

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(3)自律神経

内臓や血管などに指令を送り、正常に働かせるための神経。これは自分ではコントロールできず、無意識に働きます。但し、生活習慣などで間接的にコントロールすることは可能です。

主に3種類の神経が正常に働くことにより、下肢を動かす、歩くなどの基本的な日常生活が可能になります。これらが束になっているのが坐骨神経で、日常生活を支えてくれている大切な神経です。

 

坐骨神経が圧迫されると色々なところに症状が出る

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坐骨神経は腰の背骨の間を抜けて足に向かっていきますが、足に向かうまでにいろいろなところに分岐していきます。足の後ろを走行するものや足の前に行くものもあります。そのため、太ももの前面やすねに症状が出る人もいれば、太ももの後面やふくらはぎ、足先にまで症状が出る人など、さまざまな症状に分かれます。症状も痛み・痺れ・感覚が鈍い・力が入りづらい・筋肉が痩せ細くなっている、場合によっては両足に症状が出るなど、人によって違います。

症状が出る部位や症状の違いは、どこで圧迫されているかによって変わります。椎間板による圧迫にしても、腰の背骨の何番目の圧迫か、どこの筋肉の圧迫かによって、施術方法も変わってきます。

坐骨神経痛の主な症状

 

1. お尻から足にかけての痛み

2. 体を前に倒すとしびれや痛みが増す

3. 座り続けると足にかけてしびれが出る

4. 歩き続けて痛みやしびれが出るが、座って休むとまた歩けるようになる

5. 長い時間立っていることが困難

6. 腰を反ると痛みやしびれがひどくなる

7. 足の親指を反ることができない

1つでもこのような症状が該当する場合は、坐骨神経痛の可能性があります。緊急性のあるものとして、排便・排尿障害が出ることがあります。この場合は、早期に医療機関を受診してください。

坐骨神経痛の種類

坐骨神経痛を引き起こすものは以下の通りです。

1. 腰椎椎間板ヘルニア

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腰の背骨の間の軟骨が突出してきて神経を圧迫するものです。神経が圧迫される場所によって、しびれや痛みが出る場所が変わります。初期の頃は重い感じがする。痛いけれど、安静にしておくと症状が無くなる。稀にぎっくり腰になるところから始まります。原因としては姿勢が悪いこと、デスクワーカーや重労働などの職場環境、スポーツを行っていること、20代は椎間板の量が多いので突出しやすいことなどがあります。

2. 腰椎すべり症(変性すべり症)

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変性すべり症は背骨の間にある椎間板が変性して腰椎が滑ってしまうものです。椎間板は20代は水分を多く含んでいてみずみずしいですが、それ以降は水分がなくなっていき硬くなります。赤い丸で囲んだ方は椎間板が擦り減ってしまい、赤いラインよりも前に滑っている状態です。変性すべり症は背骨のズレや骨盤のズレも問題になりますが、それだけではなく背筋と腹筋のバランスが悪くなることも関係しています。

3. 腰椎分離症

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子供の頃に激しいスポーツをしていて、何度も強い負荷がかかると耐えきれなくなり、背骨が疲労骨折を起こしてしまいます。上の写真の丸で囲った椎弓という部分から疲労骨折を起こすことが多く、疲労骨折を起こした部分から前と後ろに背骨が分かれ、前側の部分が前方に滑り、腰痛につながります。悪化すると神経を圧迫して神経症状が出ることがあります。

4. 梨状筋症候群

梨状筋症候群

臀部の梨状筋という筋肉の下を坐骨神経が通ります。梨状筋が硬くなり伸び縮みできなくなってしまうと神経を圧迫します。坐骨神経は足にまで伸びるので、太ももの後ろや足先にまで症状が出ます。また、梨状筋は股関節を動かすにはとても重要な筋肉で、硬くなると股関節が動きづらくなります。

5. 脊柱管狭窄症

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背骨の中心にトンネルがあり、その通り道に脊髄という神経が走行しています。脊髄は頭から腰まで通っているので、腰の脊髄が肥大した靭帯や変形して余分に出てきた骨で圧迫されると、足にしびれや痛みなどの神経症状が出てきます。特徴的な症状としては、少し歩くとしびれや痛みが出てきて、休憩するというのを繰り返す間欠性跛行です。

6. 変形性腰痛症

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腰椎に骨棘(余分な骨のとげ)ができたり、変形したことによって起こる腰痛のことです。背骨の間にある椎間板は上手に使わないと擦り減っていき、骨同士がぶつかって刺激し合って変形や骨棘(余分な骨)ができます。この骨棘が神経を刺激してしまうと足に痺れなどの神経症状を引き起こします。放っておくと上記のような脊柱管狭窄症に移行することがあります。

一般的な治療方法

坐骨神経痛の治療方法は大きく分けて以下の通りです。

1. 物理療法

2. 運動療法

3. 薬物療法

4. コルセット

5. 注射

 

1. 物理療法

電気療法、温熱療法、牽引など機械を使って行うものです。これらは主に血流を促すために行われます。この中で牽引は骨盤を引っ張り、椎間板の負担を減らし、痛みを緩和させる方法です。

2. 運動療法

基本的には体を動かし、血流を促して痛みを緩和させる方法です。ただし、運動療法にも種類があります。どこで坐骨神経が圧迫されているかによって運動の目的とやり方が変わります。また、施術後のリハビリとして行われることもあります。

3. 薬物療法

神経の炎症を落ち着かせるために消炎鎮痛剤を使います。よく使われるのがリマプロストアルファデックスで、血流を良くして症状の緩和を狙います。有名なところではリリカもあります。リリカは神経の興奮を落ち着かせて坐骨神経痛を和らげます。眠気やふらつきなどの副作用が出ることがあります。

4. コルセット

安静保持のために行います。日常生活で負担がかからないようにコルセットで動かなくします。また腹圧を高める効果があり、体幹を固定することで腰椎の安定性が増して良い姿勢を保てます。良い姿勢を保てると椎間板にかかる負担を軽減させられます。

5. ブロック注射

ブロック注射は麻酔の一種です。効果としては興奮している神経を落ち着かせて、痛みの出る悪循環を断ち切るために行います。神経が興奮状態になると血管や神経が収縮し、血流が悪くなり発痛物質がたまります。神経の興奮を抑えることで発痛物質を体外へ排出することを狙っています。

6. 手術

手術は緊急性のあるものや最後の手段として使います。内視鏡で行えるものもありますが、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症など、何を手術するかによって方法が変わります。大切なのは、手術をしたら元には戻せないということです。現在は「手術で良くなる場合もあれば、変わらないものもある」とはっきり言ってくれる先生もいますので、担当の医師と相談することが大切になります。

坐骨神経痛:施術のポイント

ポイントはどこで坐骨神経が圧迫されて症状が出ているかを判断する能力が大切になります。筋肉で圧迫されている場合は画像で発見されないこともありますから、動かすなどして見てもらうことが非常に重要です。根本から坐骨神経痛を良くしていくためには、どこで圧迫しているかを正確に把握した後、坐骨神経を圧迫している部分の負担を軽減していくことが大切になります。

たく河原町整体院が行う坐骨神経痛の施術方法

整体で期待される効果

たく河原町整体院では骨盤や背骨を調整して神経の通り道を作ることを重点的に行います。神経の通り道で圧迫されると、腰、お尻、足の症状につながるからです。

また股関節は腰を動かす際に連動しますので、股関節周囲の筋肉も大切になります。股関節の動きが悪くなると腰の動きがスムーズではなくなり、負担をかけます。関節や筋肉を施術していくことで神経の通り道を確保しながら体の動かせる範囲を広げていき、神経が圧迫されているところの負担を減らしていきます。

どのような日常生活を送っているのか非常に大切になりますので、問診でお伺いしながら施術を行っていきます。

坐骨神経痛でお悩みの方は、たく河原町整体院にご相談ください!

 

坐骨神経痛のセルフケア4選

坐骨神経痛セルフケア

今までの経験に基づいて、セルフケアについてお伝えします。

1. 姿勢に気を付ける

2. ストレッチを行う

3. 温めて代謝を上げる

4. 基本的には安静

 

この4つになります。それぞれ解説していきます。

1. 姿勢に気を付ける

負担がかからない姿勢

 

良い姿勢を保ってくださいというわけではありません。程度にもよりますが、恐らく良い姿勢を保とうとしても痛くて難しいと思います。姿勢に気を付けるというのは、痛くないもしくは症状が軽減する姿勢をとって、神経が圧迫されていない体勢をつくることです。その間に関節や筋肉にアプローチしていき、徐々に動けるようになってきたら、良い姿勢を取るようにしましょう。

2. ストレッチを行う

原因に合ったストレッチ

ストレッチはどのような原因で坐骨神経痛が発生しているかにもよりますが、原因に合ったストレッチというものがあるので個人的にやるのではなく、やはり専門家に相談して行うのが一番です。ただし、股関節周りの筋肉はしっかりストレッチすることがとても大切なので、しっかり行いましょう。

個人で調べてストレッチをする人もいますが、強くやり過ぎるのは非常に危険なので注意して行ってください。強くやれば良いわけではないということを頭に入れておきましょう。

3. 温めて基礎代謝を上げる

お風呂は代謝アップ

全身の基礎代謝を上げるということは非常に大切です。お風呂などに入って基礎代謝を上げると血液が循環し、筋肉の興奮状態を和らげることがありますから、痛みの緩和につながります。また、寒い時期はカイロを使って部分的に温めることでも痛みの緩和になるので、お勧めです。

水などの水分を補給して脱水傾向にならないようにしてください。

4. 基本的には安静

 坐骨神経痛 安静

無理に負担をかけないように安静にするというのも有効です。ずっと安静にするのではなく、症状が軽減しているときは軽いストレッチなどで体を動かしていきましょう。

ストレッチや運動の中でやってはいけない動作が含まれていることがあるので、専門家に相談して行うことをお勧めします。

坐骨神経痛でやってないけないこと6選

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坐骨神経痛の方で無理をすると悪化することがありますので注意が必要です。やってはいけないことは以下の通りです。

1. 激しい運動をする

2. 重いものを持つ

3. ストレッチを強く行う

4. 同一の姿勢を取り続ける

5. 安静にしすぎる

6. 食べ過ぎる

 

このように代謝を落とすということは、関節や筋肉が固まっていき、悪循環になります。基本的には体を温めて代謝を上げ、筋肉に栄養が行く環境を作ることが重要になります。

1. 激しい運動をする

激しい運動は危ない

激しい運動には注意しましょう。何らかの原因で神経を圧迫している状態で激しい運動をしてしまうと、神経の圧迫がひどくなって傷をつけかねません。ヘルニアの場合、前かがみが危険ですし、すべり症の場合は反る動作が危険など、原因によって注意しなければならない動作があるため、激しい運動はお勧めできません。

2. 重いものを持つ

持つときは軽くします

重いものを持つことによって背骨の間にある椎間板や腰椎に圧力がかかり、神経圧迫が強くなる可能性があります。坐骨神経はお尻の筋肉の下を通って足に行きますので、重いものを持ってお尻の筋肉で踏ん張ると、お尻の筋肉が収縮して圧迫を強くする可能性もあります。

3. ストレッチを強く行う。

坐骨神経痛ストレッチ

ストレッチを強く行う方は要注意です。坐骨神経痛でストレッチを行うのはとても大切なことですが、やり過ぎるのは良くありません。軽い運動やストレッチに留めておくのが良いです。

4. 同一姿勢を続ける

歩くのがベスト

同一姿勢を続けていると、腰や股関節周りの筋肉が硬くなり、可動域が減少します。体が動かない状態が続けば、椎間板や腰の背骨など一定の部分に圧力がかかるため、負担が集中して変形が強くなっていきます。職業柄、同じ姿勢を続けなければならない場合は、適度に休憩を入れて歩くなり、軽いストレッチをすることをお勧めします。

5. 安静にしすぎる

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安静と言っても、過剰な安静は良くありません。ずっと寝たままだと筋力が落ちてしまいます。普通の生活が送れる場合は、安静にしすぎるのではなく、軽く動くことをお勧めします。また、安静は体を休めるという利点もありますが、やり過ぎると体の循環が落ちることがありますので、ご注意ください。

6. 食べ過ぎる

アルコール

食べ過ぎ、飲み過ぎで生活習慣が乱れるのも良くありません。これも代謝を落とす原因になります。アルコールは体内で分解されるとアセトアルデヒドという物質が出てきて、血管を拡張させる作用があります。その結果、神経が圧迫または興奮して痛みがひどくなることがあります。

簡単!POINT解説

本記事を簡単に解説していきます。ここまで読み進めて頭を整理したい、簡潔に知りたいという方はぜひご活用ください。

1. 坐骨神経痛の原因はたくさんある

坐骨神経痛の原因は、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などがあります。この中で、検査でどれに該当するのかを判断します。

POINT解説

坐骨神経痛は病名ではなく、症状です。

2. 坐骨神経とは?

体の中で最も長い神経で、1mになることもあります。運動神経、感覚神経、自律神経から構成されています。

POINT解説

3つから構成される神経にはさまざまな役割があり、どれが圧迫されるかによって体の反応が変わります。

3. いろいろなところに症状が出る

坐骨神経はいろいろな筋肉に分岐していくため、圧迫される場所によって症状が出てくる場所が違います。

POINT解説

腰の背骨の何番目が圧迫されているのか、またはどの筋肉で圧迫されているのかで症状が変わります。

4. 一般的な治療方法

物理療法、運動療法、薬物療法、コルセット、注射があります。

POINT解説

筋肉で圧迫されている場合は、画像で見ることができないことがあります。坐骨神経が圧迫されている部分の負担を軽減させることが大切です。

5.たく河原町整体院の施術方法

骨盤や背骨を調整して、神経の通り道を作ります。

POINT解説

股関節の動きも重要で、動きが悪いと坐骨神経を圧迫している部分に負担をかけます。

6.セルフケア

姿勢に気を付ける、ストレッチ、温めて代謝を上げる、基本的に安静

POINT解説

ストレッチはやり過ぎるのはよくありません。強く伸ばしすぎて悪化させる方がいます。グイグイやればいいという問題でもありませんので注意してください。

7. やってはいけないこと

激しい運動をする、重いものを持つ、ストレッチを強く行う、同一姿勢を取り続ける、安静にしすぎる、食べ過ぎ

POINT解説

基本的に代謝を落とすことや動きすぎるのはよくありません。

たく河原町整体院で坐骨神経痛の施術を受けた方のお客様の声

「徐々に痛みが改善していって歩けるようになりました」

〇何を見て来院されましたか?
(紹介、HP、チラシなど)

インターネインターネットで症状を検索して一番上に出てきたので予約させていただき来院しました。

〇来院される前はどんな症状でお悩みでしたか?

左側のお尻から足にかけての痛みがひどく、歩くのが精一杯でした。

〇お悩みを解決するためにどこかに行かれてきましたか?
(他の整体院に行っていたなど)

整形外科でレントゲンを撮っていただいて診察してもらったのですが、骨に異常がないと言われて、その後整形外科で電気をかけに通っていました。

〇他の院と当院では何が違いましたか?

原因がわかるように説明していただいたのと、根本から良くしていくプランを提案していただいたので良かったです。

〇施術を受けられてどのような変化がありましたか?

痛みは徐々に改善していき、日常生活にはほぼ支障がないくらいになりました。

〇同じような症状で悩んでいる人に向けて一言メッセージをお願いします

まずは先生に相談していただくのが良いのかなと思うのと、しっかり通って良くしてもらえると思うので、きっと解決できるかなと思います。

(佐藤様 40代 女性 仙台在住)

※効果には個人差があります

 

「日常生活で支障がないところまで施術が進んでいます」

 

 

〇何を見て来院されましたか?
(紹介、HP、チラシなど)

ネットを見て何カ所か見たんですけど、ここが一番合ってそうだなと思って、あと近かったものですからこちらにお世話になろうと決めて来ました。

〇来院される前はどんな症状でお悩みでしたか?

脊柱管狭窄症ということを言われて、10分か15分くらい歩くと脚が痺れて歩けない、痺れが強くて痛んで歩けない状態がずっと続いていました。ちょっと休むとまた歩けるんですけど、10分歩いてまた休んでの繰り返しだったので、長い時間続けて歩くというのができなくなってかなり深刻な状態になっていました。

〇お悩みを解決するためにどこかに行かれましたか?
(他の整体院に行っていたなど)

1度は大きな病院の整形外科にかかったんですけど、その時に脊柱管狭窄症というふうに言われて薬を処方されたんですけど、それから2年くらいは痛みが治まって普通に歩けていました。また2年目過ぎたくらいから、ちょっと痛み出して前よりもひどい状態になったものですから、いろいろネットを見たら薬は対症療法としてはいいけど、また復活するし同じことを繰り返すのでというネット情報で見かけました。その後にこちらのHPを見たら根本的に改善しないと本当の解決にはならないというふうに書いてあったものですから、その通りだなと思ってお世話になったわけです。

〇他の院と当院では何が違いましたか?

やはり対症療法と根本原因を解決するというところが一番大きな違いかなと思って、何年か置きに繰り返す薬療法よりも、もともとの原因をちゃんと施術するところが一番大きいと思って今はお世話になっておりますので、よろしくお願いします。

〇施術を受けられてどのような変化がありましたか?

ここに来て4カ月くらいたちましたけど、普段の日常生活で30分程度歩くにはほぼ何も感じなくなってきました。時々軽いしびれはありますけど、別に歩行に影響するような大きなしびれもなく、痛みもなく、日常生活には支障がないところまで施術が進んでいるなと思っています。

〇同じような症状で悩んでいる人に向けて一言メッセージをお願いします

私もそうでしたけど、どこか大きな病院とかで薬の療法とか手術ということも言われたんですけど、それが根本的な施術になるかどうか、最初は私も分かりませんでした。対症療法を素人は最初に考えつくんですけど、楽だし1回か2回の薬で済みますが、ただ自分の体のことだし将来まだまだ先があるので、体をちゃんと改善するためには、しっかり信頼のできる先生にきちんと見てもらって、そういう先生を早く見つけてもらうのが一番時間はかかりますけど先決かなというふうに思います。ぜひ同じように悩んでいる方は、こちらの整体院を訪ねていただければというふうに思います。

(細畑弘様 70代 男性 仙台在住)

※効果には個人差があります

外観

店舗名 たく河原町整体院 若林区本院
営業時間 月・火・木・金
10:00~14:00/16:00~20:00

水 16:00~20:00
土 10:00~14:00

定休日 日曜・祝日
住所 〒984-0805
宮城県仙台市若林区南材木町92-2 南材ビル1F
【MAPはこちら>】
交通 「河原町」駅 徒歩1分
駐車場  あり
※車でお越しの際は店舗前の駐車場をご利用ください。店舗前の駐車場に停められない場合は店舗近くの南材木町小学校隣の三井のリパークか当院の西側にあるD-Parkingにお停めください。どちらも提携駐車場です。
電話番号 022-721-0224

キャンペーン

 

10月18までに
\ ご予約の方に限り /

 

根本原因改善
整体コース

初回2,980円(税込)
※初検料1,620円+通常1回6,600円
=8,220円

 

予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名

※全て税込価格

 

tel:0227210224
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マップ 

 

本当に多くの
お喜びのお声

いただいています

 

「腰痛や足痛とかが改善されて歩行が楽になりました」

 

〇何を見て来院されましたか?
(紹介、HP、チラシなど)

お友達の紹介です。

〇来院される前はどんな症状でお悩みでしたか?

とにかく肩痛、腰痛、猫背、ちょっと前のめり傾向で、両足にかなり痛みがあり、歩行も困難なときがあったので、それで悩んでいました。

〇お悩みを解決するためにどこかに行かれてきましたか?
(他の整体院に行っていたなど)

 

10年以上、他の整体院に2カ所、1カ月に1回ずつ通っていました。

〇他の院と当院では何が違いましたか?

他の整体は結局マッサージという感じだったので、そのときや当日は良いんですけど、結局また同じ症状になって根本的な施術にはならないので、どうかな?というのはちょっと思っていました。

 

〇施術を受けられてどのような変化がありましたか?

腰痛はかなり改善され、足の痛みや肩の痛みは今もだいぶ改善されていて、歩行がけっこう楽になりました。30分ほど歩けていて、今までと同じようにちょっと痛い時もありますが、すごく楽になり、歩行することが苦ではなくなりました。

 

〇同じような症状で悩んでいる人に向けて一言メッセージをお願いします

諦めないでほしいと思います。どうしても「あっ、ダメかなぁ」とか思うかもしれないんですけど、必ず改善されるので、自分に合った整体を探してください。たく先生のところが私には合っていますので、絶対に諦めないでほしいと思います。

(まるりん様 60代 女性 仙台在住)

※効果には個人差があります

「歩けなくなるほどの両大腿部の痛みでした」

私は20代の頃から一日中ほとんど座ることなく動き回る仕事をしてきました。そして50歳の時の禁煙をきっかけに週2回のランニング、筋トレ、登山、ソフトテニスなど、健康のためにと無理を重ねてこなしてきました。
しかし60を過ぎてから突然に原因不明で歩けなくなり、2ヵ月ほど車いす、松葉杖生活をしたこともありました。
今回は68歳の時に突然に両大腿部の痛みに襲われ、歩くのもままならなくなり、ネットで見つけた拓先生のところに駆け込みました。
拓先生の方針は、まず身体の使い方を正すようにということでした。確かに私のやり方のように間違った体の使い方では、トレーニングは積めば積むほど、ますますひどくなると合点しました。20年、あるいは70年近くかけて身につけてきた体の使い方の間違いは、数回の施術や短期間の施術では矯正できるはずもありません。急がば回れで、とにかく拓先生を信じ、通うたびに良くなっていく、若返ってゆくと実感をしながら治療を受けております。
今は体の使い方に対する迷いもなくなり、歩く姿も年寄りじみた動きからより若い歩き方になってきていると実感しております。

(成田敏彦様 60代 男性 仙台在住)

 

キャンペーン

 

10月18までに
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根本原因改善
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初回2,980円(税込)
※初検料1,620円+通常1回6,600円
=8,220円

 

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P-310           この記事の監修

         石倉拓哉

     柔道整復師 カイロプラクター

施術歴20年の経験豊富な技術でメディア掲載多数。同業者の推薦も多く、技術指導や外部で健康セミナーを開催して講師として参加する経験もある。マッサージなどのその場しのぎの方法ではなく「症状の原因を施術する」という体のバランスを見る骨格構造理論を基に根本から施術していき、お客様の口コミも数多い。                     

                                プロフィールはこちらから

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