「たく河原町整体院 若林区本院」で本当に健康なお身体へ

腰椎すべり症を仙台の整体院が徹底的に解説!

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腰が痛い、脚にしびれや痛みがあるなど、日常生活に支障があると、せめて普段の生活に戻りたいと思う方もたくさんいます。時間がたつにつれて、すべり症の症状が強く出てきます。なかには、ふとした拍子で強烈に痛みが出てきてしまうこともあります。そのような方に、仙台の若林区河原町駅から徒歩1分の「たく河原町整体院・若林区本院」が、すべり症について徹底解説をします!なかなか良くならないという方は、本記事を見て参考にしてください。

本記事の読み方

1. すべり症に関して徹底的に理解したいという方は最初からお読みください。

2. 最後に頭を整理したいという方はPOINT解説をお読みください。

3. 簡潔にすべり症を理解したいという方はPOINT解説とよくある質問集をお読みください。

4. もうプロに任せたい…根本から施術したいという方!仙台で整体を探している方は仙台市若林区の河原町駅から徒歩1分のたく河原町整体院にお任せください。24時間受付の予約フォームからご予約下さい。

   目次

すべり症は大きく分けて2種類

すべり症は2種類ある

背骨がズレる理由としては、変性すべり症と分離すべり症の2つがあります。それぞれに特徴があるので、解説していきます。

1. 変性すべり症

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変性すべり症は椎間板の変性によって発生します。椎間板とは背骨と背骨の間にあるクッションで、椎間板が擦り減ってしまうと背骨が傾き前に滑ってしまいます。椎間板は20代までは水分を多く含みます。20代後半くらいから硬くなっていき、徐々に擦り減っていくと言われます。

右の青い丸で囲ったのは赤い線よりも前に背骨がずれていませんが、赤い丸で囲ったところは線よりも前に出ていて、これが変性すべり症と言われるものです。

変性すべり症は腹筋と背筋のバランスが悪くなると発生しやすくなります。腹筋が上手に使えていると腹圧で背骨が安定しますが、腹筋が上手に使えていないと腹圧で支えることができず、前に背骨がずれてきてしまいます。

腹圧は腹筋だけではなく骨盤底筋も関与します。骨盤底筋は骨盤の下の筋肉で、ここが締まっていないと腹筋が使えていたとしても、腹圧が骨盤底筋側から抜けてしまうので背骨が不安定になります。

2. 分離すべり症

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子供の頃に激しいスポーツをしている際に衝撃が何回も加わり、耐えきれなくなると背骨が疲労骨折を起こします。腰椎が前と後ろで分かれておなか側の方が前方部分に滑ってしまうもので、これを分離すべり症といいます。上の写真のように椎弓部分に亀裂が入り、ここから前と後ろに分かれて神経を圧迫します。

分離すべり症も神経や血管を圧迫してしまうことがあります。腰椎の周りには靭帯があるので、椎間板がすり減って腰椎と腰椎の間が狭くなってしまうと、周りの靭帯が緩んでしまい、より分離すべり症がひどくなってしまいます。

すべり症は神経圧迫を引き起こす

痺れが出る

背骨の真ん中には脊柱管と言われる脊髄が通るトンネルがあります。腰椎が前にずれると脊柱管が狭くなり、神経や血管を圧迫してしまい、脚に痛み、痺れ、力が入らないなどの症状が生じます。また、背骨の配列が乱れるため腰に負担がかかり、腰痛が出る方もいます。

すべり症は間欠性跛行が出ることもあります。これは脊髄を圧迫することにより、しびれや痛みが強く出てきます。前屈したり、休むと症状が取れて歩けるようになりますが、数分歩くとまた歩けなくなり休むというのを繰り返します。

また腰椎(下の背骨)だけではなく頸椎(首の背骨)でも起こることがあり、頸椎すべり症と言います。

腰椎すべり症のセルフチェック

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以下にひとつでも当てはまると腰椎すべり症の可能性があります。

1. 腰を反らすと痛みがひどくなる

2. 腰を丸めると少し楽になる

3. 歩いているとしびれや痛みがひどくなるが、休んでいると楽になってくる

4. 立ち続けているのがつらい

一般的な治療方法

根本から施術

今回は6つに分けました。一般的な治療では腰にかかる負担を軽減するものではないため、対症療法になります。ひとつずつ解説していきます。

1. コルセット

2. 薬物療法

3. リハビリなどのトレーニング

4. マッサージ

5. ブロック注射

6. 手術

7. ストレッチ

1. コルセット

コルセットは腰を安定させるために付けます。腰の動きを制限することで負担がかからないようにするという狙いがあります。腰椎すべり症は腰の背骨が前にズレますから、おなか側を支えることによって腹圧が高まり、前に滑らないようにするという効果があります。

2. 薬物療法

消炎鎮痛薬や筋弛緩薬で症状を軽減させる方法をとります。その他に、神経が過剰に反応しているのを和らげるためにプレガバリンやオピオイド、末梢血管を拡張させて神経への血流を増加させることで神経の興奮を抑え、症状を和らげるリマプロストを処方します。

3. リハビリなどのトレーニング

主に腹筋などのトレーニングやストレッチなどのリハビリを行います。特に腹筋をつけて腹圧を高めることによって、腰を安定させる狙いがあります。運動をする際に腰を反る、捻るという動作はすべり症の部分に負担がかかるので気を付けて行います。

4. マッサージ

腰周辺にマッサージを行い血流を良くして神経の興奮を抑えていきます。すべり症の場合は筋肉を緩めてはいけないところをマッサージしてしまうと、すべり症がひどくなる可能性があるので注意が必要になります。特に気を付けることは、上から腰椎をグイグイと押してしまうと、すべり症がひどくなる恐れがあります。

5. ブロック注射

大きく分けて二つあります。1つ目は神経根ブロックです。神経は背骨の横から出てきます。この部分を神経根と言います。そこに局所麻酔薬を打ち、痛みを抑える方法です。2つ目は硬膜外ブロックです。背骨の真ん中には脊髄が通るためトンネルがあり、それを脊柱管と呼びます。長い針を奥にある脊柱管まで入れて局所麻酔やステロイドを注入します。この注射の後は足に力が入らなくなってしまうので30分くらい休んでから帰宅するのが一般的です。

6. 手術

手術はいくつか種類があります。

1. 腰椎後方除圧術

腰椎の後方で神経が圧迫されている部分だけを取り除き、開放するという方法です。広範囲で除去するものと、手術前の症状に合わせて部分的に除去するという方法があります。

2. 椎体間固定術

除圧と固定を両方行います。神経を圧迫している部分を取り除き、患者さん自身の骨や人工骨を入れて固定します。また、スクリューやプレートを用いて背骨を固定する方法があります。

一般的な治療で気を付けてほしいのは、マッサージやストレッチなど直接体にアプローチするものは慎重にしなければ悪化することがあります。専門知識がないと神経症状につながるので注意してください。

すべり症の人がやってはいけない動作

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すべり症には腰に負担がかかる動作は禁忌です。やってはいけないことを理解して日々のセルフケアに生かしていただければ幸いです。

1. 腰を反る、捻る

すべり症悪化

椎間板や背骨は捻る動作には弱いと言われています。すべり症で捻る動作をしてしまうと負担がかかり、ズレが悪化します。

すべり症反る

腰を反ると腰椎は前に動く力が加わりますから、繰り返されると徐々に腰椎が前に滑ってしまいます。

また、反る・捻る動作は椎間板や背骨に負担をかけてしまい、変形が進みます。しかし、日常生活でも捻る・反る動作はかなりの頻度で使われます。反る動作は避けた方が良いですが、捻る動作については買い物や洗い物、洗濯などが含まれます。動きを制限し過ぎても日常生活には支障をきたしてしまいますし、筋肉も動かす機会が減るので、捻る動作に関しては最終可動域(これ以上行かない)まで捻らないことに注意してください。

2. 激しいスポーツをする

分離症ゴルフ

スポーツが原因で分離すべり症になっているので、より悪化する可能性があります。分離すべり症は腰の疲労骨折ですから、安静にしているとくっつく可能性があります。無理をして運動をしてしまうと、くっつく可能性が減ってしまいます。まずは無理をせずに休みましょう。

3. 長時間の同一姿勢

すべり症

デスクワーカーなど長時間の同一姿勢は腰に負担をかけますので、良くありません。30分~1時間位で立つ、歩く、ストレッチをするなどして体を動かすことをお勧めします。また、ピンと姿勢を良くしようと意識するあまり腰を反る人がいます。腰を反る動作は腰の背骨が前に行ってしまい、すべり症を悪化させますので、気を付けてください。

4. 重いものを持つ

すべり症神経根圧迫

前屈は悪い動作ではありませんが、重いものを持つのは腰に負担がかかります。腰椎(腰の背骨)が前方にズレている状態だと、神経の出口部分を圧迫して神経症状もしくは腰痛が悪化しかねません。しかし、生活していれば重いものを持つシーンは出てくるかと思います。頻繁に持つことはお勧めできませんが、どうしても重いものを持つときはコルセットの使用や正しい姿勢で行ってください。

5.脱水

代謝が上がります

ここでの水分補給の目的は「体内に水を補給する」です。コーヒーやお茶は利尿作用がありますので、飲みすぎは脱水傾向になります。当整体院では、白湯や水をお勧めしています。

脱水傾向になると代謝が落ちてしまい、筋肉が硬くなります。特にデスクワークの方は、腰や股関節周りの筋肉が硬くなると腰の負担が増えてしまいます。上手に水分補給を行い、お手洗いに行くなどして体を動かすというサイクルができると、腰の負担が軽減されます。

6. 体を冷やす

 

温めたほうが良い

その時の状況によりますが受傷直後冷やした方が良いケースがありますが、慢性化してきた場合は温めたほうが良いです。血流が良くなると収縮した血管や過剰に反応した神経の興奮を抑える作用があり、痛みの緩和の手助けをしてくれます。部分的に温めるのも大切ですが体全体を温め、代謝を上げる習慣を身に着けるとセルフケアにつながります。

他の病院や整体ですべり症が良くならない理由

928539_s (1)それは痛みだけにフォーカスして根本原因へのアプローチを行っていないからです。腰椎すべり症に関連する部分にアプローチをしなければ意味がありません。例えばマッサージは血流を良くするために行いますが、前に滑っている腰椎の負担を軽減させることはありませんし、湿布も同様で痛みを軽減させるものであり、腰にかかる負担を軽減はできません。日常生活の動作も含めて、腰の負担を軽減させることがすべり症には大切になります。

たく河原町整体院すべり症のレポート

原因は○○です

たく河原町整体院では全体のバランスを見ていきます。腰が反ってしまうとすべり症になるリスクが高くなるので、まずは反り腰を改善させていきます。たく河原町整体院では以下の筋肉を施術していきます。

1. 大腿四頭筋・腸腰筋

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大腿四頭筋や腸腰筋が硬くて骨盤が前傾しているタイプです。大腿四頭筋とは太ももの前側の筋肉で、腸腰筋はコアマッスルやインナーマッスルなどと言われますが、腰の奥にある筋肉です。

椎間板ヘルニアの説明

この二つが硬くなると骨盤を引っ張って、前傾が強くなり腰が反っていきます。筋膜リリースやストレッチなどで伸ばしていきます。

2. 脊柱起立筋

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脊柱起立筋は最長筋、腸肋筋、棘筋の3種類の筋肉から構成され、腰から首まで走行します。姿勢を維持するためには非常に重要な筋肉です。

脊柱起立筋すべり症

デスクワークやスマートフォンで姿勢が乱れた状態が続くと、脊柱起立筋の正常な機能が失われて、S字状がうまく保たれなくなります。こちらは当整体院の手技とエクササイズでアプローチしていきます。

3. 多裂筋

多裂筋 すべり症

多裂筋はインナーマッスルとも呼ばれており、腰から首まで連なります。絵をご覧いただくと分かる通り、背骨の多裂筋は背骨の横を通りますので、背骨の安定を保つ機能があります。多裂筋は腰の背骨が前に滑らないように緊張します。すべり症と診断されて腰が痛いのは、多裂筋が原因であることが多いです。特に動き出しが痛いのは、多裂筋の過緊張が原因です。

今回はこの3つの筋肉にクローズアップしましたが、全身を見てアプローチをすることが腰にかかる負担を軽減させ、再発防止につながります。

たく河原町整体院のすべり症の施術方法

施術

たく河原町整体院では根本原因を発見して施術します。体のバランスは人それぞれですので、体の特徴に合わせて施術します。また、神経の圧迫があるかどうかの判断も大切です。すべり症で腰の背骨のバランスが変わったことで筋肉に負担をかけて症状が出ているのか、神経を圧迫して神経症状が出ているのかを見分けるのがポイントです。

すべり症の施術のポイント

1. 体全体のバランスを見る

2. 背骨の配列を整える施術をする

3. 骨盤と腰椎の位置関係をしっかり把握して調整する

4. バランスを失っている筋肉を施術する

すべり症が前に滑る

すべり症の大ごとなポイントは腰だけでなく全体の背骨のズレを把握して施術することです。腰だけを施術してもすべり症は良くなりません。例えば上記の絵のようにさらに反り腰が悪化していくと徐々にすべり症の部分が前に滑っていきます。そうなると神経を圧迫して神経症状が出てくる可能性があります。

反り腰が強くなればバランスを取るために猫背が強くなり、猫背が影響してストレートネックになることがあります。反り腰にアプローチしていくためには骨盤の傾きや大腿四頭筋、腸腰筋、脊柱起立筋など上記の筋肉に適切なアプローチをしていって体のバランスを整えていきます。

すべり症は反り腰を施術して腰の背骨の配列を正しい位置に戻していくことがすべり症の負担を軽減させることが重要になります。

たく河原町整体院がお勧めするすべり症のストレッチ

すべり症はストレッチのやり方を間違えると腰椎が前にズレるので慎重にストレッチを選んでください。実際にたく河原町整体院がお伝えしているストレッチを写真付きで解説いたします。

1. ストレッチの目的

大腿四頭筋短縮

すべり症の人は反り腰がとても多いです。大腿四頭筋が緊張をすると骨盤を引っ張ってしまい前傾してしまいます。骨盤の前傾を正常に戻して反り腰を正すと、すべり症の負担も軽減されますので、大腿四頭筋を伸ばして骨盤前傾にアプローチしていきます。

2. ストレッチの方法

すべり症ストレッチ

(たく河原町整体院・若林区本院 YOUTUBEより引用)

このストレッチはすべり症におすすめです。大腿四頭筋、腸腰筋タイプの方のストレッチで、反り腰にアプローチしていきます。

①脚を前後に開く

②前に重心移動して後ろの太ももの前側を伸ばす

③20秒×2セット行う

このストレッチは1日のうちに2~3回行うと良いですが、朝は控えてください。朝は体の循環が良くありませんので、ストレッチを行うと伸びない筋肉を無理に伸ばすことになり、症状が悪化する可能性があります。起床後、家事などの日常生活を少し過ごして体を温めてから行ってください。

簡単!POINT解説

すべり症を簡潔にまとめていきます。ここまで読んで頭を整理したい、簡単に教えてほしいという方には必見です。

1. すべり症には2種類

変性すべり症と分離すべり症があります。

POINT解説

変性すべり症は椎間板が擦り減ってしまうもので、分離すべり症は疲労骨折により発症するものです。

2.神経圧迫を圧迫する

脚に痛み、しびれ、力が入らないという神経症状が出ます。

POINT解説

しびれや力が入らないという症状が出ますが、少し休むと歩けるようになる間欠性跛行が出ることがあります。

3.一般的な治療

コルセット、薬物療法、マッサージ、ブロック注射、手術などがあります。

POINT解説

腰にかかる負担を軽減しない限り、対症療法となります。手術を選ぶ際には慎重に判断して行ってください。

4. やってはいけない動作

腰を反る・捻る、激しいスポーツ、同じ姿勢をずっとする、重いものをもつ、脱水、体を冷やす

POINT解説

腰に負担がかかる動作や痛みが増す動作は避けましょう。特に捻る・反る動作は注意して下さい。

5. 他の病院や整体では良くならない理由

根本的な部分にアプローチできていないからです。体のバランスを整えることがとても大切になります。

POINT解説

腰の負担を軽減させることが、すべり症が起きている部分の負担を減らすことにつながります。

6.たく河原町整体院のレポート

大腿四頭筋、脊柱起立筋、多裂筋が非常に大切になります。

POINT解説

負担がかかっている筋肉を見つけて施術することが大切になります。

7.施術方法

特殊ベッドで骨盤や背骨の調整、筋膜リリース、ストレッチなどを行い、すべり症の部分の負担を減らします。

POINT解説

反り腰を改善していき、すべり症にかかる負担を軽減させます。

8.お勧めするストレッチ

ストレッチは上記に記載があるので、そちらをご参考にしてください。

以上になります。この後の質問集を読んでいただくと、すべり症をより理解していただけると思います。

よくあるすべり症に関する質問集

1. ウォーキングはした方が良いですか?

歩くのは筋力の維持と全身運動なので代謝を上げてくれますから行った方が良いですが、神経症状が強い場合は避けてください。また、反り腰や体のバランスが悪い状態で行うのは腰に負担がかかるのでおすすめできません。

2. デスクワークをする際に腰にクッションを入れてもいいですか?

クッションは入れない方が良いです。クッションに高さがありすぎると腰を反ってしまい、腰椎に負担をかけてすべり症を悪化させることがありますから、座り方を意識してください。骨盤を立てて座るのが良いとされています。

腰椎すべり症で来院されたお客様の声

「歩けなくなるほどの両大腿部の痛みでした」

私は20代の頃から一日中ほとんど座ることなく動き回る仕事をしてきました。そして50歳の時の禁煙をきっかけに週2回のランニング、筋トレ、登山、ソフトテニスなど、健康のためにと無理を重ねてこなしてきました。
しかし60を過ぎてから突然に原因不明で歩けなくなり、2ヵ月ほど車いす、松葉杖生活をしたこともありました。
今回は68歳の時に突然に両大腿部の痛みに襲われ、歩くのもままならなくなり、ネットで見つけた拓先生のところに駆け込みました。
拓先生の方針は、まず身体の使い方を正すようにということでした。確かに私のやり方のように間違った体の使い方では、トレーニングは積めば積むほど、ますますひどくなると合点しました。20年、あるいは70年近くかけて身につけてきた体の使い方の間違いは、数回の施術や短期間の施術では矯正できるはずもありません。急がば回れで、とにかく拓先生を信じ、通うたびに良くなっていく、若返ってゆくと実感をしながら治療を受けております。
今は体の使い方に対する迷いもなくなり、歩く姿も年寄りじみた動きからより若い歩き方になってきていると実感しております。

(成田敏彦様 60代 男性 仙台在住)

※効果には個人差があります

「今では痛み止めもいらなくなりました。」

私は2年近く前に初めてぎっくり腰になりました。病院に通い、ブロック注射を打ち、痛み止めの薬を飲んで3ヵ月たっても治りませんでした。経験者に話を聞いたところ「接骨院が良い」とのことでした。話を聞いたのは金曜日の夜だったので土日でやっている接骨院をネットで調べたところ、この整体院さんがヒットしました。日曜日にさっそくTELしてみてもらいました。骨の位置を丁寧に見て頂き、調整してもらいました。次の日からは痛み止めの薬を飲まなくても生活が出来るようになり、10回(3ヵ月)通って完全に良くなりました。その後は、3週間に1回、メンテナンスに通っています。再発しないのもメンテナンスのおかげだと思っています。引き続き、お世話になりますので宜しくお願い致します。1回見てもらった次の日の痛みの軽さに「神様」と思いました!!

(K.S様 40代 男性 仙台在住)

※効果には個人差があります

外観

店舗名 たく河原町整体院 若林区本院
営業時間 月・火・木・金
10:00~14:00/16:00~20:00

水 16:00~20:00
土 10:00~14:00

定休日 日曜・祝日
住所 〒984-0805
宮城県仙台市若林区南材木町92-2 南材ビル1F
【MAPはこちら>】
交通 「河原町」駅 徒歩1分
駐車場  あり
※車でお越しの際は店舗前の駐車場をご利用ください。店舗前の駐車場に停められない場合は店舗近くの南材木町小学校隣の三井のリパークか当院の西側にあるD-Parkingにお停めください。どちらも提携駐車場です。
電話番号 022-721-0224

キャンペーン

 

10月18までに
\ ご予約の方に限り /

 

根本原因改善
整体コース

初回2,980円(税込)
※初検料1,620円+通常1回6,600円
=8,220円

 

予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名

※全て税込価格

 

tel:0227210224
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P-310           この記事の監修

         石倉拓哉

     柔道整復師 カイロプラクター

施術歴20年の経験豊富な技術でメディア掲載多数。同業者の推薦も多く、技術指導や外部で健康セミナーを開催して講師として参加する経験もある。マッサージなどのその場しのぎの方法ではなく「症状の原因を施術する」という体のバランスを見る骨格構造理論を基に根本から施術していき、お客様の口コミも数多い。                     

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