左・右で違う原因と見極め方|仙台市太白区の整体院拓
坐骨神経痛というと、「両足に出るもの」というイメージを持っている方は少なくありません。
そのため
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左側だけしびれる
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右のお尻〜太ももだけがつらい
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片側だけ何ヶ月も続いている
こうした状態が続くと、
「これって本当に坐骨神経痛なの?」
「放っておいて大丈夫?」
と不安になる方がとても多いです。
実際、当院にも
「片側だけ続く坐骨神経痛」で悩まれている方が多く来院されています。
このページでは、
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なぜ坐骨神経痛が片側だけに出るのか
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左右で考え方が変わるポイント
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自分で確認できるチェック方法
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整体の対象になるケース・ならないケース
を、現場目線でお伝えします。
坐骨神経痛が「片側だけ」に出るのは珍しいことではありません
結論から言うと、坐骨神経痛が片側だけに出ること自体は、珍しいことではありません。
なぜなら、人の体はもともと
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利き手・利き足
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座り方
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立ち方
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体重のかけ方
など、左右差のある使い方をしているからです。
特に日常生活では、
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いつも同じ側で足を組む
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車の運転が多い
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片側のポケットに財布を入れる
こうした小さな習慣の積み重ねが、片側の神経や筋肉に負担をかけ続けることがあります。
左だけ・右だけで考え方が変わる理由
片側の坐骨神経痛を考えるとき、当院では 「左右どちらか」 をとても重視します。
左側だけに出やすいケース
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座っている時間が長い
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内臓疲労や姿勢の崩れが重なっている
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骨盤が左に引き込まれるようなクセがある
右側だけに出やすいケース
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車の運転が多い
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利き足に体重をかけ続けている
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立ち仕事や歩行時の偏り
※これは病名の断定ではなく、身体の使い方の傾向として見ています。
このような左右差が続くことで、神経の通り道に片側だけ負担がかかることがあります。
前かがみ作業が多い人に坐骨神経痛が多いと感じる理由
私の体感ですが前かがみで作業する人が坐骨神経痛になりやすいように感じます。これには姿勢のタイプも関係していてフラットバックなどの骨盤後傾で腰椎が真っすぐになっている人は椎間板ヘルニアになりやすかったり、骨盤の関節や腰椎の動きが悪い人は脊柱管狭窄症、反り腰はすべり症など、様々なタイプで坐骨神経痛の種類が変わるように感じています。但し、見た目の姿勢の問題だけで判断すると間違いが起きてしまう可能性があります。
見た目の姿勢だけで判断せず、「動き」「負担のかかり方」を見ることが重要です。
片側の坐骨神経痛が長引く人に共通する特徴
片側だけの坐骨神経痛がなかなか改善しない方には、共通点があります。
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ストレッチをすると一時的に楽になるが戻る
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痛みの場所が日によって微妙に変わる
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腰自体はそこまで痛くない
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お尻〜太ももにかけて違和感が強い
このような場合、「痛いところ」そのものよりも、神経の通り道や姿勢の影響を考える必要があります。
訴えで多いのが「奥が痛い」「痺れる」「ピリピリする」「ズーンとする」「鈍痛」このようなワードが出てきます。これらは表現は神経の症状である可能性があると判断できます。
自分でできる簡単なチェック
次の項目を確認してみてください。
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座ると症状が強くなる
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立っているより座っている方がつらい
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左右で前屈・後屈のやりやすさが違う
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痛い側のお尻を押すと違和感が強い
2つ以上当てはまる方は、ストレッチや対処法を増やす前に、一度きちんと状態を確認することをおすすめします。
病院や整形外科で「異常なし」と言われた方へ
レントゲンやMRIで「特に問題ありません」と言われたけれど、症状が続いている。
こうした方も少なくありません。
画像検査では、
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姿勢のクセ
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神経の動き
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体の使い方の偏り
までは写らないことが多いため、左右差が残ったままになるケースがあります。
これは「気のせい」ではなく、見る視点が違うだけの場合もあります。
当院では「片側だけ続く坐骨神経痛」をどう考えているか
整体院拓では、施術を行う前に必ず、
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症状の出方
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左右差
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日常動作
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神経の反応
を確認し、整体の対象になるかどうかを見極めています。無理に施術をすすめることはありません。
「今は整体より別の対応が必要」
と判断することもあります。
実際、当院では
「整体では安全に対応できない」
と判断し、お断りしたケースもあります。
明らかに土台が曲がっていて、正面の写真を見て軸ズレしていて股関節の変形や骨盤のゆがみが強い場合はお断りするか、どこまで施術をしていくかを相談して決めたことがありました。
坐骨神経痛に関する質問集
Q. 坐骨神経痛は片側だけに出ることがありますか?
A. はい、片側だけに出る坐骨神経痛は珍しいことではありません。
坐骨神経痛は、利き足・座り方・体重のかけ方などの影響で、左だけ・右だけに症状が出るケースが多く見られます。
当院でも、
「左側だけがしびれる」
「右のお尻〜太ももだけがつらい」
といったご相談はよくあります。
大切なのは、どちら側に・どの動作で・どんな出方をしているかを見極めることです。
Q. 病院で異常なしと言われましたが整体の対象になりますか?
A. 状態によっては整体の対象になるケースもあります。
レントゲンやMRIでは、骨や大きな異常は確認できても、
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姿勢のクセ
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体の使い方の左右差
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神経の動きや負担のかかり方
までは写らないことが多くあります。
そのため、「異常なし」と言われたあとも片側の坐骨神経痛が続いている方が来院されることは少なくありません。
当院では、施術を行う前に検査と説明を行い、整体の対象になるかどうかを見極めたうえで対応しています。
※状態によっては、整体ではなく他の対応をおすすめすることもあります。
当院からの提案です
坐骨神経痛は、原因や経過によって回復の仕方が大きく異なります。そのため、痛みの出ている場所だけを見ても、本当の改善につながらないケースが少なくありません。
当院では、初回に検査と説明を行い、今の状態に対して整体が適しているかどうかを確認しています。
「思ったより長引いている」
「これまでの対処で変化を感じにくい」
そう感じた場合は、一度ご相談ください。
▶︎ 整体が合うかどうか、受ける前に知っておいてほしいこと
(検査・説明・当院の考え方について詳しくはこちら)
片側だけの坐骨神経痛でお悩みの方へ
片側だけの坐骨神経痛は、対処法を増やす前に「今の状態を正しく把握すること」が大切です。当院では、検査と説明を行ったうえで、整体の対象かどうかを確認しています。
「自分の場合はどうなのか」一度きちんと知りたい方は、お気軽にご相談ください。
この記事の監修者の紹介

石倉拓哉(整体師・院長)
仙台市太白区長町「整体院拓」院長。国家資格保持。坐骨神経痛に専門的に対応し、施術歴20年以上。メディア出演多数、健康セミナー講師経験あり。
詳しい活動内容
柔道整復師・カイロプラクターとして20年以上の施術経験を持ち、 ラジオ出演やメディア掲載も多数。 同業者からの推薦も多く、技術指導や外部での健康セミナー講師も担当。 2024年・2025年には東北ビューティーコレクションにて、 ランウェイ出演者への姿勢指導を担当。 「症状の原因にアプローチする施術」を重視し、 根本改善を目指すスタイルで多くの口コミをいただいています。
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| 店舗名 | 整体院 拓・太白院 |
| 営業時間 | 月・火・木・金 10:00~14:00/16:00~20:00 水 16:00~20:00 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 住所 | 〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町7丁目19-34 TPCビル1F(ザ・モール仙台長町店の向かい側) 【MAPはこちら>】 |
| 交通 | 地下鉄南北線「長町南」駅 徒歩5分 |
| 駐車場 | 店舗前3台あり |
| 電話番号 | 022-308-3058 |







