はじめに(この記事を読むべき人)
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病院でレントゲンやMRIを撮り、 「軟骨がすり減っていますね」「年齢相応です」と言われた
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注射・湿布・痛み止めを試したが、 大きくは変わらなかった
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「もう良くならないのかな…」と 半ば諦めつつも、どこかで納得できていない
この記事は、すでに病院を経由し、現実を受け入れ始めている方に向けて書いています。
「治る・治らない」という単純な話ではなく、 これから何が出来て、何が出来ないのかを整理するための内容です。
病院で言われる「軟骨がすり減っている」の本当の意味
病院での説明は、多くの場合こうです。
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軟骨は一度すり減ると元には戻らない
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年齢とともに誰でも減っていくもの
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痛みとうまく付き合っていくしかない
医学的には、これは間違っていません。
ただし、ここで多くの方が 一つの誤解をしています。
それは、
「軟骨がすり減っている = 今感じている痛みのすべての原因」
と考えてしまうことです。
「実際に、変形性膝関節症と診断された方でも、状態や生活背景によって選択肢は異なります。
→ 変形性膝関節症と診断された方へ|今すぐ手術と言われたときに整理してほしいこと
軟骨は「減ったから痛む」とは限らない
実際には、
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軟骨がかなり減っていても痛みのない人
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画像上は軽度でも強い痛みが出ている人
この両方が存在します。
つまり、
軟骨の状態 = 痛みの強さ
ではありません。ここが、 病院の説明だけでは触れられにくい部分です。
それでも出来ないこと(現実として受け入れるべき点)
まず大切なのは、 出来ないことをはっきりさせることです。
出来ないこと①
「軟骨を元に戻す」こと
現時点の医療・施術・運動で、 すり減った軟骨を完全に元通りにすることは出来ません。
ここを曖昧にすると、
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過度な期待
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不必要な治療の繰り返し
につながります。
出来ないこと②
「何もしなくても治る」という考え
年齢・生活背景(仕事・家事・体重・運動量)を考えると、 何もせずに自然に改善していくケースは多くありません。
それでも出来ること(現実的な希望)
一方で、 出来ることも確実に存在します。
出来ること①
「痛みが出る条件」を減らす
膝の痛みは、
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体重のかかり方
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関節の動き方
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周囲の筋肉の使われ方
によって大きく変わります。
軟骨が減っていても、
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痛みが出にくい動き方
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負担が集中しない体の使い方
に変えることで、 日常生活の痛みは大きく減ることが多いです。
出来ること②
「進行スピードを抑える」こと
軟骨そのものは戻らなくても、
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これ以上急激に悪化させない
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数年単位で状態を安定させる
ことは十分可能です。
これは、
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正しい運動
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間違った負荷の回避
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身体全体のバランス調整
によって実現します。
出来ること③
「手術以外の選択肢を持ちながら生活する」考え方
「いずれは手術と言われている」という言葉に、強い不安を感じる方は少なくありません。ただ、日常生活の痛みや不安を抑えられている状態であれば、手術以外の選択肢を持ったまま過ごすことも可能です。
その間に、体の状態を見極めていくという考え方もあります。実際に、手術を勧められたものの、すぐに決断する前に一度整理したい、という方も少なくありません。
→ 変形性膝関節症と診断された方へ|今すぐ手術と言われたときに整理してほしいこと
実際に膝痛で整体院拓の施術を受けたお客様の声
「膝が軽くなっていき良くなっていく体感がありました」
〇何を見て来院して頂いたんですか?
(紹介、HP、チラシ等)
HPを偶然目にしまして、先生のお話が書いているのを見まして来てみようかなと思ったのが始まりですね。
〇来院される前はどんな症状でお悩みでしたか?
2年位前から左ひざの痛みと膝裏のハリ、職業柄もあると思うんですが、右首から肩、にかけての痛みの2点かな。
〇お悩みを解決するためにどこかに行かれてきましたか?
(他の整体院に行っていた等)
全くなくて、ずっと自分でストレッチとかしてごまかしごまかしやってたんですけど、ひざの方がいよいよ・・・寝てても痛みを感じるようになったんでここで一度なんとかしなくちゃなと思ったことが始まりでして、実はこちらに来る寸前に前に行ったことがある整形外科に予約をしたんですよ。そのあとにホームページを見たので急遽キャンセルしてこちらを予約しました。(ストレッチでは・・・)肩も全然よくならないし何とかしなくちゃなと思っていたんですけど、どこに行ったらいいかわからなかったので一度ちゃんと調べてどこがどう悪いのか分かった方がいいのかなと思ってこちらに伺いました。
〇施術を受けられてどのような変化がありましたか?
初日から膝が軽くなっていきまして割と早めに結果が出たじゃないですけど、自分の体感があったので、これはしばらくこちらにお世話になった方がいいのかなと思った次第です。
〇同じような症状で悩んでいる人に向けて一言メッセージをお願いします
こちらは症状をしっかり細かく話を聞いて下さりますし、そのうえでどういったことに注意したらいいかとか質問に答えてくれますし、ぜひ悩んでいる方は一度、こちらにご相談に来たらいいかなと本当に思います。
(H・O様 60代 女性 仙台在住)
※効果には個人差があります
なぜ当院では「軟骨」だけを見ないのか
膝だけを見ても、 膝の負担は減りません。
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股関節
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足首
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骨盤
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姿勢・重心
これらが連動して、 初めて膝の状態は安定します。
膝の痛みには、変形・診断名別に整理した情報もあります。
→ 膝の痛みまとめページ(原因・悪化パターン・対策)
「病院では説明されなかった」と言われる理由
「病院ではここまで説明を受けなかった」と言われることがあります。ただ、これは病院が説明を省いている、という意味ではありません。
病院では、
・画像で明らかな異常がないか
・変形の程度
・手術や緊急対応が必要かどうか
こうした医療として優先すべき判断を行うことが役割です。
一方で当院では、
・日常生活の動作
・体の使い方のクセ
・全身のバランス
といった、画像には写らない部分を確認します。どちらが正しい・間違っているではなく、役割と見る視点が違うというだけです。
※当院では「軟骨が原因ではない」と言いたいわけではありません。軟骨の状態も一つの事実として受け止めた上で、今の生活の中で何が出来るのかをお話ししていきます。
ここまで読んで
「自分の場合はどうなのか、一度きちんと見てほしい」と感じた方へ
当院では、 施術を行う前に
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状態の確認
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動きの検査
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説明
を行い、 整体の対象になるかどうかを判断しています。
初回来院時に必ず伝えていること
当院では、症状の原因や改善の見込みだけでなく、期間・頻度・料金についても包み隠さずお伝えしています。
それは、来ていただいた方には自分の体の状態を正しく知る権利があると考えているからです。
不安なまま通院を続けるのではなく、納得した上で選択してほしい。そのために、話しづらいこともきちんとお伝えしています。
まとめ
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軟骨は元に戻らない
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でも、出来ることは想像以上に多い
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「どう付き合うか」で未来は変わる
この視点を持てるかどうかが、 これからの膝の状態を左右します。
それでも判断に迷っている方へ
当院では、施術を行う前に
・現在の状態
・膝の使われ方
・整体の対象になるかどうか
を確認した上で、丁寧にご説明しています。
この記事の監修者の紹介
石倉拓哉(整体師・院長)
仙台市太白区長町「整体院拓」院長。国家資格保持。膝痛に専門的に対応し、施術歴20年以上。メディア出演多数、健康セミナー講師経験あり。
詳しい活動内容
柔道整復師・カイロプラクターとして20年以上の施術経験を持ち、 ラジオ出演やメディア掲載も多数。 同業者からの推薦も多く、技術指導や外部での健康セミナー講師も担当。 2024年・2025年には東北ビューティーコレクションにて、 ランウェイ出演者への姿勢指導を担当。 「症状の原因にアプローチする施術」を重視し、 根本改善を目指すスタイルで多くの口コミをいただいています。
1月28日までに
\ ご予約の方に限り /
根本原因改善
整体コース
初回2,980円(税込)
※初検料1,620円+通常1回6,600円
=8,220円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※全て税込価格
| 店舗名 | 整体院 拓・太白院 |
| 営業時間 | 月・火・木・金 10:00~14:00/16:00~20:00 水 16:00~20:00 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 住所 | 〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町7丁目19-34 TPCビル1F(ザ・モール仙台長町店の向かい側) 【MAPはこちら>】 |
| 交通 | 地下鉄南北線「長町南」駅 徒歩5分 |
| 駐車場 | 店舗前3台あり |
| 電話番号 | 022-308-3058 |








